奥田 民生 okuda tamio FANTASTIC TOUR “AGAIN”08 in otofuke |
公演名 | okuda tamio FATASTIC TOUR“AGEIN”08 in OTOFUKE |
公演日 | 平成20年11月13日(木) |
時間 | 開場18:30 開演19:00 |
料金 | 全席指定 一般\5,900 前売り開始 平成20年9月27日 |
ホール | 大ホール |
主催 | NPO音更町文化事業協会 ・ 十勝勝毎日新聞社 |
共催 | 音更町教育委員会 ・ 音更町 |
後援 | WESS ・ 株式会社ぎょうせい |
お問合せ | 音更町文化センター(0155)31-5215 |
チケット取り扱い先 | 音更町文化センター ・ ハピオ木野 ・ 勝毎サロン ・ 藤丸チケットぴあ ・ 市民文化ホールチケットらいぶ ・ チケットぴあ ■インターネット http://pia.jp/t ■TEL 0570−02−9999 【Pコード:304-480】 |
奥田 民生 | |
1965年5月12日生まれ。血液型B。広島出身。ロックバンド「ユニコーン」のボーカルとして活動したのち、93年のバンド解散後ソロアーティストとして活動開始。94年リリースのソロデビューシングル『愛のために』とファースト・ソロアルバム『29』が共にミリオンヒットとなり、以後、井上陽水とのコラボレーション「井上陽水奥田民生」のリリースや、プロデューサーとしてPUFFY、浜田雅功を手掛けるなど、その才能をいかんなく発揮する。 また、『イージュー☆ライダー』『恋のかけら』『さすらい』『マシマロ』などのシングルヒットも飛ばし、スカパラとのコラボレーションや2003年夏に結成したユニット「O.P.KING」でも話題を呼ぶなど、マイペースながらも世間を沸かせている。 ソロデビュー10周年を迎えた2004年には、史上初の広島市民球場コンサートをグラウンド内に観客を入れない弾き語り形式で「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」と銘打っておこない、チケット即日完売にて超満員3万人の胸に熱い感動を焼き付けた。 日本のロックシーンにおいて、ミュージシャンからリスナーまで最も広く愛されるアーティストの一人である。 アルバム『LION』『comp』を経て、21年目に突入するこの2008年1月に、ついに約3年3ヶ月ぶりのオリジナルフルアルバム「Fantastis OT9」をリリース。 |
[戻る]